疲れをコントロール💫30分法則✨

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疲れをコントロール💫30分法則✨

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2017/11/29 疲れをコントロール💫30分法則✨

疲れをコントロールする
30分の法則

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疲れがたまると
怒りっぽくなることは
多くの皆さんが経験しているかと…

疲れやストレスで
自律神経は乱れやすくなるので
怒りっぽくなって当然です

 

怒りをコントロールするには
疲れをためないように…
日々のセルフメンテナンスが大切‼︎

 

セルフメンテナンスを行うためには
私は30分をひとつの単位として
行動することをオススメ!

 

30分という時間は
長すぎず、短すぎず
何かまとまったことをするには
ちょうどいい時間なのです!

 

 

だいたい
夕方4時頃を過ぎると
疲れて仕事が進まなくなってきます!

 

それでも
ムリをして仕事をつづけるという人が
多いと思いますが…
そんなときは
30分間休むようにすると良い

時間のアラームやタイマーなどを使って
きっちり30分間…
何もせず
ボーッとするのです!
こうすると
自律神経が安定して
30分後には
もう一度スイッチをONにすることが
できます

もちろん
疲れが回復するほどではないのですが
自律神経をリセットすると
集中力が回復します‼︎

 

 

仕事の疲れを解消する方法として
オススメしたいのは
30分間のウォーキング!

 

夕食後から寝る1時間前までの間に
ゆっくりとしたスピードで歩く!

 

仕事で疲れて帰って帰ってから
さらに運動をするだけの体力はないと
思われるかもしれませんが…
夜の運動はメリットが大きい‼︎

昼間
仕事をして疲れるのは
長時間同じ姿勢をしていることで
筋肉が硬直し
血液の循環が悪くなるためです

夜のウォーキングなどの軽い運動
↓↓↓↓↓
筋肉の硬直がほぐれ
抹消の血液循環がよくなります。

 

その結果
運動しないときよりも
疲れがとれる

血行がよくなると
自律神経の働きがよくなります。

 

実際にデータをとると
運動しないときよりも
夜運動をしたときのほうが
睡眠の質がよくなるという結果も
でるようです
↓↓↓↓↓
睡眠中の
疲労回復効果も高まる

ただし
決して激しい運動をしないように

ウォーキングはいいのですが
ジョギングはNG

 

 

夜の副交感神経が優位になる時間帯に
激しい運動をジョギングすると
交感神経の働きが活発になってしまいます
↓↓↓↓
逆効果‼︎

歩くときも
交感神経を刺激しない
静かな場所を歩くのをオススメ!

 

健康のためには
朝に運動をした方がいいと
思われがちですが
朝より夜に運動した方が良い!

 

朝は
交感神経の働きが活発になる時間帯
↓↓↓↓↓
心筋梗塞が増える時間帯
↓↓↓↓↓
仕事が始まる頃には
体が疲れてしまうというデメリット!

 

 

朝は
身支度に必要な時間より30分早く起き
本を読んだり
文章書いたりするなど
頭を使って過ごすのが理想的

朝30分の時間を確保することで…
↓↓↓↓
良いアイデアが思いつく‼︎
自律神経にとってもいいスタートを
切れます

『朝起きは三文の徳』
といいますね。

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